10月19日、北関東支店駐車場にて秋の収穫祭を行いました。
台風の前の静けさなのか、曇ってはいましたが、清々しい気候のまま終わる事が出来ました。
先日稲刈りしたばかりの新米(コシヒカリと彩の輝き)を炊き、秋の秋刀魚を炭火で焼き、近所のおばさんが持って来てくれた生姜に柿と、秋の旬のものばかりでした。
カレーや豚汁も、食堂の賄いさんが作ってくれました。
短い時間でしたが、秋の収穫祭は無事終了する事ができました。
従業員の皆さん、管理者の皆さん、食堂の賄いさん、準備を手伝ってくれたスタッフの皆さん、貴重な休日にありがとうございました。
私達の主食で有る『お米』は、本当に大事なものです。
秋に収穫して、来年お米を収穫できるまでの1年間お世話になる大事なものです。
この収穫祭の意味は、そのお米の収穫、豊作を祝うことにあります。
従業員の皆さん、今期1年間大事にお米を食して下さい。
また、毎日朝昼晩のご飯を調理してくれている賄いさんに、労いの気持ちを忘れないでください。